2014-06-01から1ヶ月間の記事一覧

Golang Cafe #35 まとめ 続 Go Conference 2014 spring を読む。

Go

2014/06/22に開催された「Golang Cafe #35」についてのまとめです。今回も2014/05/31に開催されたGo Conference 2014 springの発表内容が公開されているので、こちらを読んでいくことになりました。 公開されている資料は+Yoshifumi YAMAGUCHI氏のブログから…

光学ドライブのないノートPCでリカバリディスクを作成する

先日購入したVAIO(vpcz14AGJ)には光学ドライブが搭載されていません。 近年では当然ですがPCのリカバリはDtoDで行うようです。 リカバリディスク(DVD)等は自分で作成しておかなくてはならないのですが、残念なことに光学ドライブが搭載されていないので…

Golang Cafe #34 GAE/G を触る 2014

Go

2014/06/14に開催された「Golang Cafe #34」についてのまとめです。Golang Cafeも<htmlday> 2014のイベントとして登録しているので、今回はweb寄りなお題ということで、GAE/Gを触ってみるということで、Go Tutorialを進めていきました。 私は以前に、はじめてのGoogle</htmlday>…

Golang Cafe #33 まとめ 続 Go Conference 2014 spring を読む。

Go

2014/06/08に開催された「Golang Cafe #33」についてのまとめです。今回も2014/05/31に開催されたGo Conference 2014 springの発表内容が公開されているので、こちらを読んでいくことになりました。 公開されている資料は+Yoshifumi YAMAGUCHI氏のブログから…

Go言語でプログラムを実行中のアーキテクチャとOSを取得する。

Go

runtumeパッケージを使用すると簡単に取得できるようです。 package main import ( "fmt" "runtime" ) func main() { fmt.Println(runtime.GOARCH, runtime.GOOS) } $ go run sample.go amd64 windows

Go言語で名前を指定して構造体のインスタンスを取得する

Go

前回のエントリーはこのエントリーへの伏線であります。 実はタイトルにもあるようにGo言語でも「名前を指定して構造体のインスタンスを取得する」ということをしたかったのです。 (Go言語でリフレクションを使いまくるのはどうこう・・・という話はおいて…

Go言語で書いたソースコードを解析する。

Go

Go言語ではgo/ast、go/parser、go/tokenパッケージを使用することで、Go言語で書かれたソースコードを解析することができます。 解析したソースコードを表現する抽象構文木(AST:abstract syntax tree)の形で出力されます。 文章では難しいので実際のサンプ…

Golang Cafe #32 まとめ Go Conference 2014 spring を読む。

Go

2014/06/01に開催された「Golang Cafe #32」についてのまとめです。今回は2014/05/31に開催されたGo Conference 2014 springの発表内容が公開されているので、こちらを読んでいくことになりました。 ちなみにGolang Cafeに参加のメンバーは誰も参加できませ…